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牡蠣のバルサミコ酢炒め
カテゴリー: 料理:貝類

毎月第3水曜日はみやぎ水産の日です。水曜日の水、第3の3を組み合わせて水産の日とさせて頂いております。月ごとにお薦め水産物を選定して食べ方などをご紹介しております。11月はこれからどんどん美味しくなる牡蠣です。宮城は広島と違って、生食用牡蠣の生産が主流ですが、生食用であってももちろん加熱調理にも使えますよ。
牡蠣はぷっくらと白く膨らんで透明感のないものを選んで下さい。

近年は量り売りではなく、ビニールのチューブやトレーに密封された形態で販売されていますが、中のむき身を見ることは出来ます。
浜でむき身にされた後、洗浄もされていますが、貝柱に殻の欠片が付いていることもありますので、塩水で洗って下さい。


塩水の中で軽く揉み洗いしましたら、ザルに上げてよく水気を切って下さい。
水気を取ったむき身に胡椒を振っておきます。

この後、使います調味料はバルサミコ酢、醤油、白ワイン(または日本酒)です。これらを1:1:2の割合で合わせておきます。
続いて、むき身に薄力粉を塗します。

袋にむき身と薄力粉を入れ、膨らませた状態で口を閉じて振りますと綺麗に塗すことが出来ます。
本日はイタリア風に料理します。まず、オリーブオイルで牡蠣を焼いていきます。

この時、掻き回さないで、片面ずつじっくり焼きましょう。
両面こんがりと色付きましたら、合わせ調味料を回しかけます。

この後、直ちに牡蠣を取り出し、調味料を煮詰めて濃度を出します。
牡蠣を皿に盛り付けてから煮詰めた調味液をかけて出来上がり。

付け合わせはお好きなものを。こってりしてそうに見えますが、バルサミコ酢の酸味が全体をキリッと引き締めています。
牡蠣はこれから春に向けてどんどん美味しくなっていきます。酢牡蠣や牡蠣フライだけではなく、牡蠣を様々な料理で楽しみましょう。牡蠣のグリーンカレーも美味しいですし、牡蠣のパエーリャもいけますよ。
おまけです。牡蠣と言えば、クリームシチューやチャウダーも捨て難いですよね。ミルクとは出会いですからね。

小鍋立てで牡蠣の飛鳥鍋を作ってみました。昆布だしに牛乳を加え、煮立たないように野菜を煮て、白味噌と塩で味を調えてから牡蠣を加えます。片栗粉でとろみを付けますと冬は体が温まります。
2016/11/10(木) 05:05 | trackback(0) |
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