二つの粉。。。

カテゴリー: 料理:肉・卵・乳

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  今回の話題はこの二つの粉です。安心して下さい。これらは合法です。^^ 左は東北茗荷村の小濱さんから頂いたオリーブリーフパウダー、そして右は仙台立町KaffeTomteのひゃくさんから頂いたタイのカレーパウダーです。本日はこれらを使って料理を作ります。



 カレーパウダーの方はCurryPowder以外はすべてタイ語で書かれています。
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 従って、スパイスの構成がわからず、どう使って良いか作戦が立ちません。嗅覚を頼りに探索しますと、日本でも馴染みのいわゆるイギリスのカレーパウダーのような感じですが、やはり香りは少しエキゾチック。^^


 あと、食材なのですが、の挽肉ともも肉を使わないといけません。
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 というのは、この日、蕎麦を打って、鶏の丸入り温つけ蕎麦を作る予定でしたが、急遽、予定が入り、打てなくなりました。さて、この粉と鶏肉をどう料理するか。。。


 里芋があったのでこれも使ってしまいます。
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 これにはオリーブリーフパウダーを組ませたいと思います。


 里芋を蒸している間に玉葱の微塵切りと鶏挽肉を炒めます。
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 これにはニンニクの風味を付けておきます。何となく見えてきましたね。


 里芋を潰してお湯で溶かしたオリーブリーフパウダーを混ぜ込みます。
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 さらに炒めた玉葱と鶏挽肉を混ぜ合わせます。ちょっと凄い色になってますが、オリーブリーフには鉄分やカルシウム、ビタミンEの他、オレウロペイン、オレイン酸、エレノル酸、ヒドロキシチロシルといった有効成分が豊富に含まれています。特にオレウロペインは強い抗酸化物質で抗菌・抗ウイルス作用があることがわかっています。


 生地をまとめ、パン粉をつけて油で揚げていきます。
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 里芋の生地は緩く、べと付きやすいので、冷蔵庫で十分に冷やしてから扱うと上手く行きます。


 さて、もう一方のカレーパウダーはかなりスパイシーなのでフライドチキンの下味に使います。
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 ジップロックの中でカレーパウダー、醤油、ヨーグルトを混ぜ合わせます。その中で鶏もも肉をよく揉んで小一時間置きます。


 その中に薄力粉と片栗粉を半々に入れて衣付けは完了。
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 中温でゆっくり揚げていきます。


 本日のサラダはレタスとワカメと豆腐と地味ですが、ドレッシングは凄いです。
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 イタリアのSalvagnoのオリーブオイルとバルサミコに国産ですがアンチョビーソースと庭の柚子を搾って加えます。


 さ、頂きましょう。ゴボウの素揚げと柚子は添えましたが、サラダは別盛りです。
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 揚げ物の横にサラダやキャベツの千切りを添える場合もありますが、この季節は揚げ物が冷めやすいので、皿を温めて置きます。その皿に冷たいサラダを盛り込むのは矛盾ですね。


 このフライドチキンは実にスパイシー。
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 やはりただのカレーパウダーではありませんね。香りを大切にするタイならではのカレーパウダーです。

 
 さて、問題のオリーブリーフパウダー入りの里芋コロッケですが、少し苦味が加わって大人の味のコロッケになりました。
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 黙って出して、中を見て驚く姿を楽しみましょう。^^



 このところ、食関係の仕事が増えていますが、食繋がりの仲間が増えるにつれて、珍しい食材も手に入るようになりました。に関する飽くなき追求が私のモットーですが、まだまだ、知らないものが沢山あります。だから料理はやめられませんね。^^
2016/02/15(月) 05:00 | trackback(0) | comment(0)
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