【塩竈市】イタリアンの銘店 TAVERNA GIRO

カテゴリー: 外食:その他

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 震災後の復興工事により空き地が目立つ本塩釜駅前。そんな中、ポツンと取り残された建物にイタリアンの銘店TAVERNA GIROがあります。TAVERNAは元々はギリシャ語ですが、小規模な食堂や居酒屋の意味です。バイクが止まっている時はオーナーシェフのGIROさんがいるサインです。^^




 このゴタゴタとした感じが下町の洋食屋を想像させますが、純粋なイタリアのTAVERNAです。
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 GIROさんはイタリアで修行し、神戸のレストランで働いた経験もあり、大震災を2回も経験されています。




 アンティパストミスト。
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 GIROさんに適当に見繕ってもらいました。レバーや自家製のリコッタが秀逸でした。




il passo 、シシリアのフルボディーな赤。ブドウを日光で乾し上げてから醸すのが特徴です。
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 ブドウの品種はネッレロ・マスカレーゼとネーロ・ダーヴォラの2種が記載されています。エチケットも渋いデザイン。




GIROさんの名物。トマトに溺れたタコ
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 腕一本丸々煮込んであります。ナポリ辺りの料理でしょうか。ワインにめっちゃ合いますね。




CASALE VECCHIO Montepulciano d'Abruzzo  これも好みのフルボディー。
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 アブルッツォ州は長靴の国イタリアの脹脛(ふくらはぎ)の下の方。アドリア海側の中部に位置します。ファルネーゼ家が1582年より作り続ける伝統のワイン。CASALE VECCHIO はイタリア語で古い家。だけど、エチケットは十字に切ってあり、斬新です。



 
パンも適当にお願いしました。
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 ソースを最後まで楽しみたいですからね。




有名なトスカーナのPoggiopianoで造られたM'ama non M'ama。飲みやすいミディアムな赤。
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 マーマ ノン・マーマとはイタリア語で花占いの台詞ですね。例の花びらを一枚ずつ抜いていくやつ。トスカーナは長靴で言えば膝下くらいでしょうか。^^




 手づくりPizza bianca ai quattro formaggi です。
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 4種のチーズが織りなす醍醐味。直球勝負の美味さですね。




 カンパニア州カンパーニャのBENEVENTANO AGLIANICO。少し重めの赤。
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 Aglianico (アリアーニコ)という品種のブドウから造られています。カンパーニャの位置は足の甲と脛(すね)の角。^^




 この後ももう1~2本呑んだようですが、記憶がありません。^^ 気の置けない仲間とワインのガブ呑みは楽しいですね。どんどん陽気になっていきます。ふっと気が付くと、本当にイタリアのTAVERNAだったりして。そんなデジャブになる予感がします。^^



TAVERNA GIRO


・所在地   :宮城県塩竈市海岸通8-10
・電 話   :022-385-6609
・営業時間  :月18:00~23:00、火~土12:00~14:00/18:00~23:00
        日12:00~15:00
・定休日   :第2、第3日曜日   
・駐車場   :なし

2015/05/20(水) 05:00 | trackback(0) | comment(0)
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