スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:-- | トラックバック(-) | コメント(-)

春告げ味蕗の薹(ふきのとう)

カテゴリー: 未分類


hana10-3.jpghana10-2.jpghana10-1.jpgbakke10-1.jpg
 我が家の庭にもがやって参りました。毎年のように春のたちも咲き始めています。陽当たりがよい庭の隅にフキノトウも顔を出しています。家を建てた時にフキを適当に植えておいたのですが、どんどん増えて毎年、初春はフキノトウ、初夏はフキの煮付けを楽しんでいます。

 

 


 


 

 毎年、これくらいは収穫できます。蕾から開いたものまで形はまちまちですが、それぞれに適した料理があります。
bakke10-2.jpg
 
開いたものは天ぷらに、蕾やまだ締まった物は含め煮に合いますよ。

 

 

 


 


 

 含め煮は最初に軽くアクを抜きます。アク抜きなしでも食べられますが、ちょっと苦味が強すぎます。
bakke10-3.jpg bakke10-4.jpg
 
重曹を少し加えたお湯で軽く湯がきますと驚くほど茹で汁が茶色くなり、アクの強さを実感します。でも、あまり抜きすぎてもフキノトウの野趣がなくなりますのでほどほどに。茹で汁を捨てて軽く洗ったら味醂と醤油を薄めた煮汁で沸騰させないように煮含めます。

 

 

 


 

 

 フキノトウ含め煮の完成です。これがまた、春の香りで体が目覚めます。ご飯にも酒にもどんぴしゃり。
bakke10-5.jpg
 
一日くらい置いた方が味が馴染んで美味しいですね。

 

 

 

 

 

 

 こちらは定番のフキノトウ天ぷら。春はやはりフキノトウがないと始まりません。
bakke10-6.jpg
 
塩でも佳し、醤油でも佳しの旬味です。

 

 

 

 


 

 

 嬉しくてもうワンショット。カリッとした衣と苦み走った味がまさに大人の乙味です。
bakke10-7.jpg
 これもまた、日本人に産まれて良かったぁの味わいです。

 

 

 

 


 

 やっと寒かったから解放されそうです。温暖化の傾向にあるといわれますが、それと暖冬とは必ずしも一致しないようですね。地球は氷河期と間氷期を繰り返していますが、氷河期に向かっている時は温暖化はどうなるのでしょうか。まあ、これも地質学的な時の流れの尺度ですので、人間の人生から見れば、当面の気候変動が重視されて当然ですよね。ともあれ、今年もまたフキノトウが食べられて本当に有り難いと自然の恵みに感謝する次第です。

 

 

 

にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ← ランキングに登録中です。クリックでご声援お願い致します。

2010/03/20(土) 05:00 | trackback(0) | comment(4)
前ページ | | 次ページ

さわ

URL | [ 編集 ] 2010/03/22(月) 22:10:33

サエモンさん、こんばんわ。
またお邪魔いたします。

もうフキノトウの時期なんですね。
今年は、寒暖の差が大きいので、まだ春の感じがしませんでした。
天ぷらはもちろんですが、含め煮、うまそうですね。
子供のときは、苦味を強く感じつつ食べましたが、
年をとるにつれ、苦味よりも、香りを強く感じるようになり、好きになりました。
最初の写真、素晴らしいです。ありがとうございました。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/03/23(火) 05:58:46

  さわさん いつもコメントありがとうございます。

 そうですね。まだ寒い日もありますが、生き物は
春の到来を感じているのですね。私たちもかつては
このような自然の変化に合わせて、食べ物を選択
していたのでしょう。フキノトウも体を春に順応させる
ための大切な食べ物だったのでしょう。

 たしかに子供の頃は、苦い物は本能的に毒物
として感じますので、まさに苦手でしたね。その後の
学習で苦味や辛味に慣れていくのですね。

 例年ですと、庭のフキノトウの様子を見て、その
1週間ぐらい後に、渓流のフキノトウを採りに行くの
ですが、今年は子供達の上京もあり、4月上旬まで
休日も自由になりません。それでも、庭のフキノトウを
娘に食べさせることができて良かったです。東京じゃ
自分で採って食べるのは、まず出来ないでしょうから。

 長くなり恐縮です。今後ともよろしくお願い致します。

ほんだべっちゃ

URL | [ 編集 ] 2010/03/23(火) 21:13:26

おばんでございます。 いつも楽しく拝見させていただいてます。

もう、「ばっけ」(ふきのとう)の季節なんですね。
子どもと二人で写真みて「う~!!!ばっけ食べたーい!!」と叫んでしまいました。天ぷらの写真はヨダレが出てきそうです。

実家では、母親が「ばっけみそ」をいつもこの季節こしらえております。「ふき味噌」と言うと、なんかよそゆきなんでやっぱり「ばっけみそ」がしっくりきます・・・。
ごはんのお供にも、酒のつまみにもなる重宝な一品!!
いつもなら県北の実家にばっけ摘みに行くんですが、わが家もこのところ忙しく実現できそうにないです(;_;)

もしかすると、お嬢さんは我が家の子どもと同い年??
お互い子どものために健康第一でいきましょうね~(^0^)/

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/03/23(火) 22:06:19

  ほんだべっちゃさん コメントありがとうございます。

 はい、平地ではもう開いているのも多いですね。
ばっけ、、、最初はバッキァと聞こえましたね。
今はこれを食べないと春を迎えられない体になりました。^^

 ばっけみそ。。毎年、山に採りに行ってましたので
食べきれず、保存用に作ってました。私の作り方は
過去の記事のとおりです。ご参考にご覧下さい。

http://bimitankyu.blog80.fc2.com/blog-entry-779.html

 家の娘は、今年、高校を卒業しました。家を離れますが、
まだまだ面倒を見なければなりません。健康第一、、
本当にそのとおりですね。気を付けます。^^











管理者にだけ表示を許可する
http://bimikyusin.blog109.fc2.com/tb.php/63-a7c23955
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。