【塩竈市】塩竈モロ酔いツアー 試行編

カテゴリー: 未分類

moroyoi11.jpg
 以前から温めてきた歴史酒蔵の街、塩竈において、街を散策しながら、地元ならではの佳肴を買い集め、酒屋さんのキッチン付きサロンで地酒を呑み比べる。そんな呑兵衛にとって堪らないショートツアーをかなり現実的な形で実践してみることにしました。今回は東京から呑み友のおおさんがご来塩ですので、観光案内をしながらツアーを進めることにしましたが、時間の関係上、鹽竈神社は省略となりました。




 皆さま、本塩釜駅前に集合。最初に、観光案内所で観光マップを手に入れ、隣のまちの駅で肴を物色します。
moroyoi1.jpg
siogamatuor2.jpg siogamatuor3.jpg 
 
 魚料理は途中の松野鮮魚店(日曜休み)で仕込みますので、こちらでは金屋豆腐店の厚揚げ青ばた豆腐くらいにしておきましょう。それと漬け物なんかも途中の八百屋さんで買っておいた方が良いですね。




 続いて被災して撤去された闇市を通り、商店街を目指します。
moroyoi4.jpg
 ここには魚屋さんや居酒屋さんが何軒も肩を並べておりました。復旧したホルモン焼きのひょうたんさんはもう16時には煙を漂わせています。



 
 浦霞の佐浦さんの前を行進中。左端には移築された法蓮寺由来の立派な向拝門が見えています。
moroyoi5.jpg

 こちらの酒ギャラリーでは300円で専用猪口を買って、きき酒をすることも出来ますよ。時間がある時は是非、寄ってみたいと思います。

 



 松野鮮魚店さんに到着。好い味出しているお父さん、今日も魚を焼いていました。^^
siogamatuor12.jpg 
      moroyoi7.jpg 
            moroyoi8.jpg

 店内には刺身や塩辛、その他お惣菜がズラリと並んでおり、ここで酒を呑みたいくらい。あれこれ、仕入れて勇み足で会場である熊久商店さんに向かいます。




 熊久商店さんはかつては砂糖を扱う問屋さんだったとか。今は宮城の地酒を大切にしている酒屋さんです。
moroyoi9.jpg
 
 キッチン付きサロンで皆さん手分けしてテーブルセッティング。食器や箸も使わせて頂けます。醤油も準備されておりました。頭が下がります。




 まずは地元キリンの一番搾りでかんぱ~い。
moroyoi10.jpg

 テーブル2卓で8人が基本でしょうけど、詰めれば10人くらいは大丈夫。




 続いて、本日のテーマ。浦霞阿部勘両酒蔵の同じ酒米で醸した銘柄を比較します。酒米は宮城県産蔵の華となります。
moroyoi12.jpg

 同じ酒米から造られるお酒でも大きな違いがあることを発見できました。浦霞蔵の華純米吟醸酒は爽やかな吟醸香が香り立ち、甘味も華やいだ感じです。多少、個性のある料理と合わせても霞むことはなさそうです。一方、阿部勘蔵の華純米吟醸酒はさらっと滑らかで香りや味わいも軽やかです。これは食中に飲んでも繊細な料理を邪魔しません。いずれにしましても、好みが大きく分かれました。自分の好みを再確認する上でも貴重な体験でしたね。




 つまみもバンバン行きますよ。焼き魚刺身に鯨のベーコンなどの珍味が並びます。
moroyoi13.jpg moroyoi14.jpg 
moroyoi15.jpg siogamatuor20.jpg

 焼き物はイカしか写っていませんが、ギンタラの焼き物も夢心地の味わいでした。鯨のベーコンはいつ食べてもうまいなぁ。




 ガスコンロも付いてますので、油揚げ(金谷豆腐店)もカリッと焼くことが出来るのです。
moroyoi16.jpg

 冬は湯豆腐や牡蠣鍋なんかもできますね。通り道に八百屋さんもありますので、塩竈へはまさに手ぶらで来ることが出来ます。ただ、味噌は持参が必要かも。




 ここでどういうわけか気仙沼のフカヒレ登場。こんがり炙ってひれ酒を楽しみます。
moroyoi17.jpg moroyoi18.jpg

 濃厚な味ですね。それこそ二番煎じも十分呑めるほどでした。




 おいおい、兄弟で何やっているの? ^^
moroyoi19.jpg

 皆さま上機嫌でお店を後にします。熊久さん、本当にいつもありがとうございます。これから、ちょくちょく、やりますが、よろしくお願い致します。
 



 試験的に催行してみた塩竈モロ酔いツアー。8人で実施しましたが、肴もあれこれ食べて、地酒の呑み比べが出来て、お一人様1600円で上がりました。人数が少ないとこの値段では酒肴の種類を減らさなくてはならないでしょうが、徴収金額を上げるか我慢すれば済むことです。今回、みなさま、モロ酔いになったかは人によりますが、全員、勢いついて反省会という二次会に向かいました。^^ 今後も参加希望者が集まれば、随時、催行して参りたいと考えておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。ただ、松野鮮魚店さんは日曜日がお休みなので土曜日になりますね。




しおがま・まちの駅


・所在地   :宮城県塩竈市海岸通5-6(本塩釜駅前)
・電 話   :022-367-9651
・営業時間  :10:00~18:00(日祝 10:00~16:00)
・定休日   :なし
・駐車場   :なし(駅前ロータリーに有料駐車場)



熊久商店


・所在地  :宮城県塩竈市本町11-5
・電 話   : 022-362-0441
・営業時間 :8:00~19:30
・定休日  :水曜日
・駐車場  :なし



松野鮮魚店


・所在地   :宮城県塩竃市本町10-5
・電 話   :022-362-1668
・営業時間 :7:00~19:00
・定休日  :日曜・祝日
・駐車場  :なし

2013/07/01(月) 05:00 | trackback(0) | comment(6)
前ページ | | 次ページ

なお

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 06:20:07

食べ物もすべて美味しかったコトでしょうに♪
こないだ松野さんで銀たら5枚と鰊の卯の花和えを買ったら「サービスです」と生麺焼そば3個入を頂きました(*^^*)
凄いサービス精神だと感動しちゃいました♪
きっと商店街は商店街なりに大型店とは違う魅力を出しはなってガンバッてるんだと
思いました。
佐藤肉屋さんも道路沿いに車を停めてチョイ買いするのに利用してますが松野さんもワタシにとっては最高に便利です。
昔ながらの商店なくなられては困ります^_^;
消費者側にまわり地味に応援して行きたいと思います。

次回は参加したいですが…
大山みたいに定員オーバーになりそうな予感が早くも漂ってますね^_^;
だから一番搾りで参加表明しときます≧宜しくデス
( ̄∇ ̄*)ゞ

アッ!一番乗りね(笑)

サエモン

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 07:49:15

 >なおさん

 FBの方にも書きましたが、どうも、地元の方を対象とした呑み主体のコースと観光も含めたコースを分けた方が良いように思います。地元の方に塩竈神社の表坂登らせたり、お釜神社説明しても時間の無駄ですよね。

 県外の方向けの観光モロ酔いとジモティーの真正モロ酔いの2コースで募集いたしましょう。真正モロ酔いは通常の呑み会感覚で出来ますので、5人以上でいつでも実施。観光モロ酔いは、時間をかけて参加希望者を募ります。

-

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 15:45:12

兄弟..。。どっちが兄貴なんだろう(笑)って、こォらァ~~!

今月の土曜日だと、13日はOKですw

また行きたいなぁ~~~~~~
次回の反省会は、GIROでワインなんかいかが??


 

あいしゅ

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 20:15:50

なかなか良さげですね
船岡では企画できないですね
魚屋さんもいつの間には店たたんでますし
酒屋さんもコンビニに変わってます

昨日の河北春秋に気仙沼「福よし」さんの記事載ってましたね

サエモン

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 21:11:57

 >ななしさん

 最初、双子の兄弟と書こうとしたのですが、遠慮しました。^^

 13日は翌日、我が家で高校の同窓会があり、その仕込で追われます。
20日も料理教室で無理ですが、このツアーはこれからじっくり定着させていきますので、性急にやって飽きられては勿体ないです。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2013/07/01(月) 21:15:58

 >あいしゅさん

 美味しい酒があっても、新鮮な水産物に恵まれない地域もありますね。
塩竈はじめ、石巻、気仙沼はその両方を備えています。

 これからも各地でモロ酔いツアー開催しますのでよろしくお願いします。











管理者にだけ表示を許可する
http://bimikyusin.blog109.fc2.com/tb.php/550-2b3bbf0b