【山形県鶴岡市】壮絶!大山新酒・酒蔵まつり

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 いま、バスは山形道を西に向かって走っています。目指す所は鶴岡市の大山地区、酒蔵が4つも集まっている酒造の街です。今年で18回目になる大山新酒・酒蔵まつりに参加するためのツアーに参加しています。私は初めての参加になりますが、風写さんとanegoさんが企画するこのツアーも7回目になるとのこと。バスをレンタルし、保険もかけて、精鋭25名が大山を目指します。運転手さんありがとう。



 
 事前の予報では山形県内は大荒れの予定でしたが、このような青空すら見えてきました。
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 誰のお蔭か知りませんが、何という強運の集団なのでしょう。^^




 車内では大人しくしているように指示がありましたが、発車と同時にアルコール臭が漂い始めます。
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 なら、いいべと、私も持ち込んだ浦霞の純米酒を開栓。利き酒用のMy蛇の目猪口を持参しています。これで大山の酒を頂くつもりです。



 
 月山に近づくとこのような景色が展開します。まさに雪見酒
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 こんな贅沢、滅多にできませんよ。水墨画の世界で煽る酒、堪りません。 ^^




 と、スーパーさっちゃんが珍しいお酒を振舞い始めました。
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 石川県の黒龍垂れ口、一般の流通には乗らないそうです。特殊ルートで1年分仕入れてあるとか。凄いよねぇ。今日はスーパーさっちゃんウルトラさっちゃんに見えます。^^




 ドライブも順調、酒も回ってルンルンだったのですが、月山付近は大荒れで視界も悪くなってきました。
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 実は今朝まで山形道の月山付近は通行止めだったのです。そこで、新庄から最上川沿いのルートで向かうはずだったのですが、直前に解除になったのでした。でも、それが正解だったのでしょうか。。。




 峠を過ぎて、高度を下げてきますと、再び、明るくなってきました。
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 どうやら高度の高い所だけに雪雲が引っ掛かっていたようです。




 ほどなく、大山に着きましたが、辺りは雪景色。雪靴にスパッツを組み合わせて武装します。
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 配布された入場券をカードケースに入れて首に下げます。




 バスを降りたJR羽前大山駅
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 明るいのですが、小雪がチラついています。吹雪の覚悟だっただけに、これでも御の字です。




 駅から街中へ向かう途中に漬け物で有名な本長さんを訪問します。
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 ここに来たのはもう何年も前。まだ、子供たちが小さかった頃ですね。




 あるある。粕漬けをはじめ、珍しいお漬物が所狭しと並びます。
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 適当に試食しながら、物色してます。呑みながら試食できたら、どんだけ佳いのでしょう。^^



 こちらで鮭の粕汁の振舞いを受けます。
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 鮭のアラもたっぷり入っています。味噌と酒粕が半々くらいでしょうか。温まりますねェ。




 大山川を渡って街中に入ります。
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 右は中心地、その名もどまんなか商店街。温かい食べ物も販売されています。



 

 さあ、行きますよ。最初の蔵は出羽ノ雪の渡會本店さんです。
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 まだ、12時開始の直後ですので、行列もあまり大したことはありません。




 注がれるままに呑みまくります。^^
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いちいち銘柄をメモしていられません。思いのままに呑み倒していきます。このペースでは逆に呑み倒れるかも知れません。寒いので横着に手袋はめたまま。


 
 続いて、大山の加藤嘉八郎酒造さん。
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あれ、新酒の季節の杉玉って、こんなに青々しいのでしたっけ。




 こちらでも薦められるままに呑んでいきます。
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 バスの車中も含めて、もう4合くらい呑んでいるのではないでしょうか。。。




 うわぇ、これはすごい行列。‭栄光富士の富士酒造さんです。
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若社長さんが入り口でお迎えしてくれています。

 



 ここでも、もちろん、呑み続けます。^^
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 たぶん相当酔っているはずですが、明るいのと歩くので意識はまだイカレていません。^^



 最後の酒蔵は、羽前白梅の羽根田酒造さんです。
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 こちらの行列も長かったです。15分くらい並んでやっと蔵に。




 こちらでも4杯くらいやってしまいました。
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  そういえば、バスを出てからは本長さんの鮭の粕汁以外、食べ物らしい食べ物なしに呑みっぱなしですね。




 小腹も減って参りましたので、風写さんお薦めの麦切り・蕎麦処のいろはさんに入店。
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 麦切りはこの地方の独特なうどんの仲間ですね。




 麦切りにも未練がありますが、人気の中華そばを頂きます。
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 煮豚も大きく、チャーシュー麺かと思ってしまいます。魚の香りが鼻腔を通り抜けます。多加水の中細縮れ麺がよい噛み心地です。呑んだ後でも胃に優しい中華そばなので安心して啜れます。





 いや~楽しかったぁ。でも、この後、帰りの車中でも買い込んできた地酒を煽りながら大騒ぎ。仙台に着いた頃には、たぶん大虎になっていたはずですが、よく覚えておりません。噂によりますと仙台の駅前でも1軒立ち寄り、タクシーで護送されて帰還したとのことです。風写さん、anegoさん、お世話になりました。来年も体調が良ければ参加させて下さい。^^


 
  

 いろは食堂


所在地   :山形県鶴岡市友江町20-25
電 話   :0235-33-2351
営業時間  :11:00~18:30
定休日   :木曜日
駐車場   : あり

2013/02/18(月) 05:00 | trackback(0) | comment(6)
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とあ

URL | [ 編集 ] 2013/02/18(月) 10:08:56

あらあら、とてもうらやましいっ
いいですね~
にしてもたくさん飲みましたね(^^)
麦切りってなんでしょう?
とっても気になりますっ

anego

URL | [ 編集 ] 2013/02/19(火) 10:24:55

初参加&全蔵コンプリートお疲れ様でした。
風写隊長は7回目ですが、オラはまだ3回目。他の隊員に比べたらヒヨッコです(笑)

酒林は新酒ができたこと(絞りがスタートしていること)のお知らせですから
この時期は青々としています。毎年、大きさも形も立派なんですよ。

制作の様子はコチラで・・。近年は材料入手に苦労されてるようです。
これもまた、守り継いでいきたい大事な日本酒の文化ですね。
http://blog.livedoor.jp/ooyamakankou/archives/6216437.html

lucky

URL | [ 編集 ] 2013/02/19(火) 10:34:05

ややっ。
奇遇にも昨日、加藤嘉八郎酒造の純吟・無ろ過生原酒を手に入れて飲んでいたところです。
無ろ過生原酒とは思えないほどスッキリさっぱりしていましたが、
後味はやはり東北のお酒、という感じでした。
山形は好きなお酒が多いです♪
山形に限らんやろってツッコミが聞こえそうですが。

飲んだ後の麺は格段に美味いですねぇ。
大騒ぎっぷり、実に楽しそうです。

サエモン@新幹線

URL | [ 編集 ] 2013/02/19(火) 18:33:56

>とあさん
かなり、体に応えました。(>_<)
麦切りは小麦粉を伸ばして打ったウドンのことです。かつてはソバも蕎麦切りと言ったそうですね。

サエモン@新幹線

URL | [ 編集 ] 2013/02/19(火) 18:43:50

>anegoさん
この度は大変お世話になりました。疲れたけど楽しかったです。
酒林、これは仕込みの時に提げて、茶色くなったら酒が出来た頃合いを広報するものだとばかり思ってますた。( ̄○ ̄;)

サエモン@新幹線

URL | [ 編集 ] 2013/02/19(火) 18:51:15

>luckyさん
宮城県人なので、あまり大きな声では言えないのですが、山形の方が私好みのポン酒が多いのですよ。(^_^;)
突っ込む隙も残しておいて下さい。(^O^)











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