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【東松島市】萩乃井のちゃんこ鍋と海苔うどん

カテゴリー: 外食:うどん

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 ゴツゴツとしたこのまだら模様のはなんだと思いますか? 蕎麦に混じる外殻の微細粒をと呼びますが、こちらは星団星雲が混ざり込んだようですね。^^ 実はこれは海苔を打ち込んだのりうどんなのです。先日、新聞で東松島市商工会がのりうどん試食キャンペーンを実施するという記事を目にしました。海苔うどんは他の地域でも作られていますが、こちらは生麺にこだわったそうです。それに、東松島市は矢本や宮戸など高品質の海苔の産地でもあります。これはちょっと良いものが出来たのではないかと直感し、すぐに駆け付けようかと思ったのですが、事前に市内の飲食店で食事して無料試食券をもらわないといけないのです。矢本の友人に飯おごるから、をもらっておいてと電話でお願いして、さっそく行ってきました。^^

 


 

 

 

 

 

 

 伺ったお店はちゃんこ鍋でお馴染みの萩乃井さんです。JR矢本駅近くの45号線添いにあり、元力士のご主人がやってますよ。
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45号線を石巻に向かって走り、矢本駅の交差点を過ぎたら程なく左手にこの看板が見えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 店内には相撲甚句が流れて、相撲に因んだ内装が各所に見られます。
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そう言えば、二階の窓も力士のステンドグラスになってましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 ご主人は元力士だけに、有名な力士と写ったパネルが店内に多数飾られていました。
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現役の頃の千代の富士や若乃花も写っているじゃありませんか!! 相撲ファンならこれらの写真を眺めているだけでも幸せになれるでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

 のりうどんが目的でやってきていますが、こちらはちゃんこ鍋が人気のお店です。折角ですので、メニューを眺めて何か頂いてみましょう。
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 ランチタイムは刺身が付いたちゃんこ鍋定食が割引されて、1180円で食べられます(休祝日は除く)。これ行ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらがちゃんこ鍋定食、ご飯もたっぷりで食べ切れるか不安です。
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この後、のりうどんの試食が控えているのですが、うどんは一人前でしょうから、同僚と二人で分ければ何とかなるでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

 定食の刺身はマグロとタイです。
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控えめですが、鍋を食べ切るためにはこれくらいで良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 卓上に自家製塩辛サービスの文字を目ざとく見付けました。もちろん、速攻でお願いします。^^
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甘口とありますが、酒粕の風味を感じるなかなか奥深い味わいの塩辛でしたね。これでご飯が半分くらい食べられそうです。

 

 


 

 

 

 

 

 メインのちゃんこ鍋には鶏や鴨などが使われています。四つ足は手に土が付くとされ、角界では縁起を悪いものとされていますからね。でも、近年の相撲部屋では牛や豚も食べているらしいですね。^^
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鶏のダシががっつり利いたやや甘めのソップ(スープ)で様々な具が煮込まれています。ちゃんこというとすぐに鍋が連想されますが、実はちゃんことは角界では、食事全般のことを指すそうですね。ただ、ちゃんこの語源はあまりに諸説あり過ぎて、よく分かっていません。

 

 

 

 

 

 

 

 鶏の団子や鴨が主役ですが、これに丸餅やうどん、白菜、春菊、椎茸、油揚げなども入ります。
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この味付けはご主人が修行された相撲部屋の味なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、お楽しみののりうどんの試食です。こちら萩乃井さんでは天ざる風にして供して下さいました。
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これ無料で頂いてよろしいのでしょうか。。。と躊躇するくらい立派な天ざるうどんです。町内で本格的に販売する前のテストであり、食後にはアンケートがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 よく見ますと、乱切りでボコボコとしてますね。色合いも正直、ちょっと不思議な感じです。 
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こののりうどんの歯応えや舌触りは秀逸でしたね。シコシコ、ぷりぷりでかなり強い麺に仕上がってます。やはり生麺に
したのは正解だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 鰹節の利いた少し甘めのつゆで頂きますが、讃岐とも違う独特の食感です。
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これなら、鴨汁うどんやつけ麺風に食べてもいけそうです。生海苔も入れてのりのりうどんなんてどうでしょうかね。^^

 


 

 


 

 

 

 

最後にサービスのコーヒーで締めくくりです。
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これはちゃんこ鍋定食に付いたものです。

 

 

 

 


 

 

 東松島市のりうどんは期待していた以上の出来で大変満足しています。早く通常メニューとして各店舗が常備して下さることを切に願います。お店ごとに個性のあるのりうどんになれば、巡り歩く楽しみもできます。前記のようにひやあつ式の食べ方がベストと思いますが、あつあつでも生海苔の天ぷらなんかを載せれば、ご機嫌なのりのりうどんになりそうです。東松島市内の飲食店のみなさまの創意工夫を心より楽しみにしております。


 

 

 

 

 

ちゃんこ萩乃井 http://www8.ocn.ne.jp/~haginoi/


  • 所在地  :宮城県東松島市矢本字河戸29-2
  • 電話        :022-582-2478 
  • 営業時間 :11:00~21:00 
  • 定休日    :元旦のみ 
  • 駐車場    : あり

 


 

 

 

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2010/02/26(金) 05:00 | trackback(0) | comment(4)
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anego

URL | [ 編集 ] 2010/02/26(金) 20:37:03

のりのりうどん、もう頭から離れません~!
サーファー向けに海の家で出したい感じです。
CMには、のりさん(とんねるず)かな。あの女性はもう無理だろうし。
冗談はさておき、海苔好きとしては相当興味有ります。。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/02/26(金) 21:33:56

  anegoさん

 美味しそうでしょう。
是非、何らかの手段で東松島市に
働きかけてみて下さい。市や観光協会のHP
でもよいと思います。

でも、4月からはどこかのお店で提供されると
思いますので、何かの機会に寄ってみて
下さいね。

ぱんだ(親)

URL | [ 編集 ] 2010/02/27(土) 06:44:06

あのちゃんこ屋さん、昔から車の中からよく見ていたんですが、こういった店だったんですねぇ。なかなか普通の庶民は「ちゃんこ料理食べに行こう」っていう機会は無いですもんね(笑)

とは言っても、最近は三陸道が鳴瀬から無料なので、矢本の町のなかを通る事も無くなったなぁと、今思い出しました。道路が便利になるのも良い事か悪いのか、分からないですねv-448

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/02/27(土) 07:03:43

  ぱんだ(親)さん おはようございます。

 私ものりうどんの件がなければ、今でも通り過ぎていたでしょう。
入ってみてビックリ、本当のお相撲さんやってた親方が経営していた
のですから。

 確かに石巻に行く場合は、無料区間の三陸道を使わないと
妙に損した気がしますよね。^^ でも、矢本地区には岩手屋さんや
三浦屋さんなど美味しいお店がありますから、立ち寄る人も
まだまだいるでしょう。今度はのりうどんもできましたし。











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