【色麻町】えごまたまごかけごはんの店

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

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 秋晴れの田んぼには黄金色の稲穂が頭をもたげています。実りのの到来ですね。春や夏の野山でも食べ物は獲れますが、は木の実や果物などカロリーの高い物が多いように思えます。冬に向けて荒食いをする動物たちに種子を運ばせるためなのでしょうか。そのお蔭で冬を乗り切る皮下脂肪を体に付けることが出来るのですね。現在人にとっては皮下脂肪内臓脂肪は余計な物ですが、かつては摂ったエネルギーの貯蔵や体の保温に大切だったはずですね。(だから、なに?)




 

 さて、4号線を北上し、大和町と大衡村の境から457号線(羽後街道)に入って7~8Kmも走りますと、右手にJA加美よつばの農産物直売所が見えてきます。
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いつものように野菜を買うのも目的の一つですが、今日はもう一つ楽しみがあります。直売所の左の方にのぼり旗が立ってますね。ここは食べ物屋さんなのです。





 じゃーん。たまごかけご飯350円。お店の名前もそのまんまのえごまたまごかけごはんの店です。
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 卵かけご飯というと、島根県の吉田村の村おこしが有名です。卵かけご飯専用醤油おたまはんもヒット商品ですね。近年、同じような取り組みを行っている地域が増えてきましたが、宮城の色麻町にもあるのです。



 

 このお店、以前はもう少し走った右手にありましたが、今年(2010)の4月にこちらに移転しました。
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 店内はまだ新しく木のテーブルが温かみのある雰囲気を出しています。まず、入店しますと右手のレジのところで350円を払います。初めてですと、そこから長い説明が始まります。^^ 




 卵とご飯はなんと食べ放題。やや小ぶりですが、荏胡麻で育てたえごま卵です。
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いくら食べ放題でも中高年は2個まででしょうね。^^





 テーブルには3種類の醤油が装備されています。
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 こちらの特製、荏胡麻醤油とイセ食品のたまごかけご飯専用醤油、それにキッコーマンの普通の醤油です。あら、イセ食品さんは卵メーカーですよね。つうことはここの卵もイセ食品さんの商品なのでしょうか。あ、そういえば、加美農業高校の前にイセ食品さんのイセファーム東北がありましたね。なるほど、そういうことか。

 
 


 の他にも青ネギや塩昆布、焼き海苔、花鰹などが使いたい放題です。
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 卵に飽きたら、これらでもご飯が食べられそうです。^^





 お漬物もサービスです。
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といっても、そんなに食べられるものではないですけどね。


 

 

 ご飯とお味噌汁が運ばれてきました。お味噌汁だけは飲み放題ではありません。
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 ご飯はひとめぼれの新米とのこと。グッドタイミングでした。塩昆布だけでも美味しく頂けそう。


 



 えごま卵は黄身の色が濃いですね。こんもりと高さもあります。
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 白身も二重構造で鮮度のよさが現れていますね。

 



 最初はお奨めの特製荏胡麻醤油で頂きます。
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 う~ん、新米と新鮮な卵。不味いはずはありません。ただ、荏胡麻醤油はちょっと甘味が強く、卵の甘味を味わうには普通の醤油の方がよいかも知れません。。

  
 


 2杯目はイセ食品のたまごかけご飯専用醤油で頂ます。
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 これもダシやらいろいろな調味料が入っていて複雑な味がします。

 
 

 

 醤油だけのたまごかけご飯に飽きてきましたら、トッピングで味変です。
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 少しづつ試してみたのですが、塩昆布と卵ご飯がなかなか行けますよ。そういえば、最初のご飯は炊き立てのふっくらご飯でしたが、お代わりは蒸かし直したようなご飯でした。そうですよね、炊き立て新米ひとめぼれの食べ放題でしたら採算合わないですよね。 

 



 かなり早い時間に入ったのですが、休日なので次々とお客さんがやってきます。これではお昼には満席になるでしょう。350円で満腹になるのですから、今の時代の救世主ですね。安くても安心できない物が多い昨今、地元のとご飯という素性の分かった物で食事が取れるのも嬉しいですね。隣の直売所には、安くて新鮮な野菜もたくさんありましたよ。買出しついでにたまごかけご飯、いかがですか?


 

 

 えごまたまごかけごはんの店
http://www.ja-kami.or.jp/


・所在地:宮城県加美郡色麻町大字上新町158-2 
・電 話:0229-65-4372(産業開発公社) 
・営業時間:10:00~15:00 
・定休日:水曜日 
・駐車場:あり






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2010/10/02(土) 05:00 | trackback(0) | comment(4)
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kazu

URL | [ 編集 ] 2010/10/03(日) 23:51:28

確か、この町、シカマチョウと呼ぶんですよね。
在仙のころ、この町出身の仲間を「色魔町」と言ってからかったことがあります。やな性格。

デフレ時代に、この企画、いいですねえ。業界一のZ農鶏卵も、お米ギャラリーあたりでやってみたらいいかも・・・米の消費拡大につながるし。
卵二つは、メタボな私には毒!一日一個にしましょう。
ハム&エッグスも、和製英語のハムエッグがふさわしいと。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/10/04(月) 07:23:38

  Kazuさん お体如何ですか。

 私も一時、めまいで苦しんだ時期がありました。

 色麻町には四竈という地名があるのですが、これが起源かなぁ・・・。
地元にファームのある大手卵メーカーと組んで、このようなサービスを
してくれるのは有難い限りです。

 仙台の街中でやってくれれば、給料日前のサラリーマンや学生に
どれだけ喜ばれるでしょう。はんだやさん真っ青ですね。^^

ヨシダ

URL | [ 編集 ] 2015/07/21(火) 14:22:41

久しぶりに来店しました。昼過ぎの暑い時間にさっと入って、すぐ来ますね。塩昆布が美味しかったですね。

サエモン

URL | [ 編集 ] 2015/07/22(水) 14:05:10

 ヨシダさん

 本当にありがたい存在です。
できれば、街中にあると学生なんかは助かるでしょうね。
私も助かりますが。。。^^











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