【仙台市泉中央】三次郎のジャンボかき揚げざる

カテゴリー: 外食:蕎麦

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 この夏ミカンほどの大きさのある物体は一体なんでしょう。シュークリームのようにも見えますが、実はこれはかき揚げなのです。知る人ぞ知る泉中央の秋月庵三次郎さんの巨大かき揚げです。三次郎さんは天ぷら専門店ではなく、立派なおそば屋さんなのですが、このような特殊技術をお持ちなのです。今日はお年老いた両親を連れて、このかき揚げ見物にやって参りました。


 




 住宅地の中に和食の郊外レストラン風のお店を営む泉中央の秋月庵三次郎さんです。
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美味しい蕎麦を求めて、休日は開店前から車が入り始める多くの方がやってきます。


 

 



 和風の中庭を囲むように席があり、目も楽しませてくれるお店です。
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 個人的には水の流れが欲しかったです。^^ 女性の店員さんの対応が速く、実に気持ちよく働いています。

 
 

 


 メニューですが、多数の商品があります。冷たい蕎麦だけでも10種類以上。
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冒頭のかき揚げはかき揚げざるそば1050円に付いてきます。


 


 

 丼物や重物もあり、これらにはハーフサイズのお蕎麦が付きます。当然ながら、あのかき揚げは時間がかかるでしょうね。
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かき揚げ丼には、件の巨大かき揚げが乗ってくるのでしょうか。想像したらそら恐くなりました。^^


 


 


 かき揚げざるそば1050円です。
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 蕎麦と比べても、その大きさが尋常ではないことが分かります。

 

 


 間近で見ると、大きなに見えてしまいます。妙に登ってみたい衝動に駆られます。^^
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 果たして中はどのような具合になっているのだろう。


 
 


 意外と中は空隙が多くサクサク。エビがコロコロと飛び出してきます。
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 卵がリッチに使われている様子。長時間揚げるため卵でふんわり感を維持しているのでしょう。それにしても、この形に揚げるためには型なしでは出来ないのではないでしょうか。

 

 


 お蕎麦は藪くらいの色白細打ち。歯応えのある普通に美味しい蕎麦でした。
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 二八ですが、透明感が残っており、姿は綺麗な蕎麦です。

 


 

 そばつゆは天つゆ兼用なので、最後の方は繊細な蕎麦が油で食べづらかったです。
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 これは蕎麦猪口ではなく、天ぷら優先の三島の小鉢です。やはり別に蕎麦猪口が欲しいところですね。


 

 

 
 天ぷらで油ぎった口に蕎麦の湯の美味しいこと。
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 それでも、そば湯の上には油が覆います。

 




 こちらは婆様が頼んだかき揚げそば1050円。かき揚げは別盛りです。
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 そりゃそうですよね。このかき揚げが丼に入ってきたら、そば食べる前に天ぷらが汁を吸ってしまうでしょう。

 





 本日は爺様婆様と私の三人でこれを頂きましたが、三人ともかき揚げを注文したわけではありません。いくら我が家系でもそれは無理というものです。三人で かき揚げそばかき揚げざる、ただのざるをシェアして食べています。それでもかき揚げはさすがに食べ切ることが出来ませんでした。若い女性だったら一人で食べ切るのはかなりきついでしょう。^^ 完食できても、その後が大変かも。今回のように複数でシェアして食べるのが賢明だと思います。







秋月庵 三次郎 
  
 


所在地  :仙台市泉区泉中央3-23-14 
電話        :022-218-6460
営業時間 :11:30~21:00
定休日    :無休
駐車場    :あり





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2010/06/04(金) 05:00 | trackback(0) | comment(2)
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anego

URL | [ 編集 ] 2010/06/05(土) 16:56:49

かき揚げ、すんごいですね(@ @) バクダンみたい。
アナゴのすが井のかき揚げも大きかったけど、こっちの方がデカそう!

「かき揚げをおいしく作るコツは、ちゃんと手でタネを掻くこと」
・・・と、先日とある田舎のばっぱ(73歳)を取材した時に教わりました。
手で掻いて、手で油に入れたかき揚げは、確かにおいしかったです。
でも、さすがに手でバクダンサイズは難しいですよね~^^

サエモン

URL | [ 編集 ] 2010/06/06(日) 08:15:31

  anegoさん おはようございます。

 実は以前よりかき揚げについて、ずっと考えておりました。
記事にまとめようかなとも思ったのですが、未だにまとまらない
のです。

 かき揚げのかきはたぶん「掻き」なんでしょうね。
この「掻き」は、痒い所を掻くや髪を掻き上げるのように
指を曲げて前後したり、上下したりして、何かをなくしたり
移動させたりという意味がありますね。ですから、田舎のばっぱの
手で掻き入れた掻き揚げも一理ありますね。

 この「掻き」には、かき玉の「掻き」のように掻き混ぜるや
掻き回すの意味もあり、衣に細かい具を混ぜるからかなと
思ったり、掻き寄せるという言葉のとおり、油の中で広がる
具材を掻き寄せながら形成する調理法から掻き揚げかなと
思ったりしていました。そんな折、手でという新たな考察要素
を頂きまして、ストーリーに幅が出せそうな気配です。^^











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