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真冬の本格グリーンカレー

カテゴリー: 料理:穀・粉類

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 先日、タイ帰りのひゃくさん(仙台立町Kaffe tomte)から、冷凍のバイマックルー(コブミカンの葉)、カー(タイの生姜)、グリーンペッパーを頂きました。乾燥物と違って実に素晴らしい香りです。



 それにこのスパイスミックスも。
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 これにはコリアンダーシードがたっぷり入っています。ここまで揃ったら、あれを作らなければ、男が廃ります。^^


 ただ、あれを作るにはフレッシュなレモングラスパクチー(コリアンダー)、バジル青唐辛子がなければなりません。でも外は雪、この季節では無理かも。



 安心して下さい。(^O^)  レモングラスは室内で冬越し中。
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 これから何本か茎を分けてもらいしょう。



 パクチーは雪の下でもしっかり生きていました。
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 寒さで少し赤みが差していますが、これだけあれば、十分です。



 さすがにフレッシュバジルは畑にはありません。
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 でも、秋にせっせとバジルペーストを作って冷凍保管しておきました。まさか、こんな形で役立つとは思ってもいませんでした。これはナッツやチーズも入ったペスト・ジェノベーゼではなく、バジルと塩とニンニクとオリーブオイルだけで作っていますので応用が効くのです。



 青唐辛子グリーンチリソースで代用します。
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 あとはナンプラーとココナッツミルクがあれば、ベースは何とかなります。そうなんです。これからゲーン・キョウ・ワーン・ガイ(鶏のグリーンカレー)を作ろうとしているのです。


 
 具材は適当ですが、季節が季節だけにナスの代わりにカブにしました。あとはエリンギやパプリカ、ヤングコーンなど。白い輪切りは缶詰の慈姑(クワイ)です。
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 メインはガイ(チキン)にしますが、私は骨からのスープも期待できるのでいつも手羽を使います。



 まず、スパイスミックスを点検します。これは想像以上に多くのスパイスが混合されています。
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 シナモン八角(スターアニス)等も入っており、これ全体の香りでは豚の三枚肉のブロックなどを煮るのには適していそうなのですが、グリーンカレーの爽やかなハーブの香りを活かすには選別が必要ですね。



 それで、コリアンダーシードを主体にクローブやペッパーをより分けました。
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 これらを弱火で香り立つまで煎っていきます。



 タイのクロック(擂り鉢)がないので、ここは文明の利器、ハンディーミキサーのミルでウィーーン。^^
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 口当たりを滑らかにするには、さらに擂り鉢で細粒化した方がよろしいかも知れません。ま、煮込めばそれほど気になりませんが。



 今度はハーブや香辛野菜のペースト作りです。
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 パクチーやレモングラスの茎の芯、玉ねぎにニンニク、それに頂いたグリーンペッパーも惜しげもなく使います。



 これらもハンディーミキサーでサクサクっと作ってしまいます。
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 バジルペーストチリソースは最後に混ぜ込んでハーブペーストの出来上がりです。



 さて、スープ作りを兼ねてメインのチキンを炊いていきます。
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 手羽中と手羽先に切り分けて、手羽先はダシ用なので包丁で叩いておきます。これをバイマックルーレモングラスを入れたお湯でコトコト炊いていきます。



 手羽中に箸がスッと入るようになったら、他の具材も加えます。
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 続いて、作っておいたスパイスパウダーハーブペーストココナッツミルクの2/3を加え、ナンプラーチリソースと塩で味を整えます。これにタイのカピ(海老醤)が入るとさらに奥深い味になるのですが。。。今回は我慢。



 香りが飛ばない程度に煮詰めて、仕上げに残りのココナッツミルクを加えます。
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 再度、ナンプラーや塩で味を整えて出来上がりです。キッチンに素晴らしい香りが立ち込めています。



 それでは早速頂きましょう。これでライスがタイ米ならパーフェクトなんですがね。
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 我が家ではグリーンカレーフレッシュハーブの関係で夏の味覚なのですが、雪見グリーンカレーも乙ですね。今度から青唐辛子も冷凍して保管しましょう。



 グリーンカレーをスパイスやハーブから作り上げるのは面倒と思われるかも知れませんが、タイのお母さんはクロック一つでササッと作ってしまいます。手順を細かく解説しますと今回の記事のようになりますが、次々とこなしていきます。もともと、タイの家庭料理ですから、そんなに時間をかけて作るものではありません。材料さえ集められれば、誰でも作ることができますよ。市販のペーストでは体験できない鮮烈な香りが家庭で楽しめます。ヽ(´▽`)/






 でも、やっぱりクロックでゴツゴツと作りたいなぁ。。。さらに手作り感が増すし、達成感も膨れます。
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 ネット通販サイトでは外径10cmで4000円、13cmで7000円くらいですね。買っちゃおうかなぁ。。。 
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2016/01/29(金) 05:00 | trackback(0) | comment(0)

【塩竈市】イタリアからの客人に塩竃をご案内 ③

カテゴリー: 未分類

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 イタリアのお客人のご案内、最終章です。前記事で塩竈の歴史的文化をご紹介すると言っておきながら、いきなりランチで恐縮です。なにせ、3食魚でも良いという位、大好きイタリア人ですので、朝の海鮮丼に続き、昼は寿司です。塩竈は寿司の街(人口・面積当たり寿司店舗数日本一)ですので、回転寿司のレベルも高いのです。ここは東北本線塩釜駅に近い廻鮮寿司塩釜港さん。塩竈人も納得のお店なのです。




 本日は工場見学からのりか先生に通訳をお願いしています。彼の巻き舌が入った英語が時々聞き取れなくて冷や汗かいておりました。
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 お薦めを適当に選んで下さいということなので、まずは旬の牡蠣とマグロやメカを召し上がって頂きます。やはり、醤油はちょいとしか付けません。魚の味を相当大切にしています。ただ、特に気に入ったのがおつまみ用の蒸しボヤだったのはちょっと微妙でした。^^




 さて、寿司でお腹が膨らんだ後は塩竈神社を散策します。
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 のりか先生がいるので詳しい歴史も伝えられます。お賽銭はローマにトレヴィの泉がありますので、違和感はないでしょう。^^



 
 一森山を降りまして浦霞醸造元の佐浦さんを伺います。
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 この向拝を見て神社が醸造しているのかと思ったのではないでしょうか。しきりに写真を撮っていました。




 冨谷課長に日本酒醸造の原理と工程を説明して頂きました。
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 佐浦さんも塩竈・キオッジャ友好協会の会員で日伊の親善に努めております。




 さて、最後のお楽しみは利き酒です。
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 彼のお気に入りは純米原酒塩竈まうででした。梅酒も杏仁の香りがすると表現。そのとおり両者はアミグダリンという芳香成分を持っていますからね。




 Tommasoさんはこのあとのりか先生と仙台駅に向かい、駅地下で宮城の食品を見て回ったとか。彼ほどが大好きな外国人は初めてです。しかも、釣りも大好きでイタリアでは穴子の夜釣りにも行くと言ってました。今度、来る時には当友好協会の会員であるえびす屋さんの船で釣りに連れて行きましょう。(^O^)





廻鮮寿司 塩釜港

・所在地   :宮城県塩竈市野田18-1
・電 話   :022-367-3838
・営業時間  :11:00~21:00
・定休日   :不定休
・駐車場   :あり



株式会社佐浦 http://www.urakasumi.com/

・所在地   :宮城県塩竈市本町2-19
・電 話   :022-362-4165
・営業時間  :10:00~17:00
・定休日   :日曜日、年末年始ほか
・駐車場   :あり
2016/01/25(月) 05:00 | trackback(0) | comment(2)

【塩竈市】イタリアからの客人に塩竃をご案内 ②

カテゴリー: 未分類

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 新年早々のイタリアからのお客様に塩竈の水産関係施設をご案内しております。彼はTommasoさん、養殖や食品衛生の研究者です。彼は無類の魚好き、分類もよくわかっていて、学名がポンポン飛び出てきます。ラテン語はイタリア語の中にも組み入れられていますので、我々が覚えるよりは苦労が少ないのでしょう。今朝は塩釜魚市場の水揚げ風景や仲卸市場の見学から始まります。




 この日は運良くカジキやマグロ類の水揚げや競りを見ることができました。
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 地中海では大西洋マグロの幼魚が乱獲され、それを各国が蓄養して日本に輸出しています。もちろん、イタリア人もマグロを食べますが、日本人の異常なまでのマグロ好きを彼はどう思っているのでしょうか。


 
 続いて、塩釜水産物仲卸市場をご案内します。
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 年末の賑わいも収まって、落ち着いて見物を出来そうです。



 この4枚の写真はTommasoさんが撮影したものです。
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 やはり、マグロの多さには驚いていた様子。途中、が販売されており、ちょっと緊張しました。イタリアは反捕鯨国なのです。でも、彼の方から自分もを食べたことがあると言い出したのでホッとしました。もしかしたら、イタリア人の気遣いかも知れませが。。。


 それでは早速のそのマグロを召し上がって頂きましょう。^^
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 生メバチの骨はだけ(すき身)と釜揚げシラスを買い求めて、マイ海鮮丼コーナーでご飯と味噌汁のセット300円をオーダーします。

 

 それから、たっぷりとメバチとシラスを盛り込んで正月らしく海鮮丼の完成です。さあ、ワシワシ掻き込みましょう。^^
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 これで一人前675円也。メバチはすき身とは言え、脂もほんのり乗って彼もお気に入りでした。マイ海鮮丼コーナーが出来たのはありがたいのですが、青森の古川市場や八戸の魚菜小売市場のように具材を一人分では売ってないので、最低でも二人以上でシェアしないと何種類も乗っけることが出来ないのが残念。やるなら仲卸を上げてとことんやってもらいたいなぁ。



 彼が牡蠣剥きナイフを買いたいと言い出したので、仲卸の隣の奥村刃物商会さんにご案内。
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 ご主人も相変わらずお元気そうで嬉しかったです。イタリア人の突然の訪問で脅かしてしまいすみませんでした。


 
 続きましては、塩竈の名産、揚げ蒲鉾の工場見学です。
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 塩竈・キオッジャ友好協会の会員でもあるマルブン食品さんにお願いしました。



 製造ラインの最終工程で揚がってきた出来立てを試食。
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 文句なしに美味かったです。彼もこれで蒲鉾の真髄を理解出来たでしょう。早くイタリアにもカニかま以外の本物の蒲鉾が普及することを期待しております。



 まだ塩竈巡りは続きますが、ここで区切ります。魚好きのTommasoさんもこの時期の生メバチの凄さや揚げ立て蒲鉾の醍醐味が実感出来たことでしょう。塩竈って凄いでしょう。まだまだ、自慢は続きます。こうようなガイドをしながら、外国人向けの塩竈巡りコースを模索しています。^^ 私の場合、どうしても水産関係の比重が多くなりますが、次では歴史的文化のご紹介となります。

 



塩釜仲卸市場 http://www.nakaoroshi.or.jp/

・所在地   :宮城県塩竈市新浜町1-20-74
・電 話   :022-362-5518(仲卸事務局)
・営業時間  :海鮮丼コーナー 7:30~0:00(土日祝~13:00)
・定休日   :水曜
・駐車場   :あり




マルブン食品株式会社 http://www.marubun-s.com/ecshop/
 
・所在地    :宮城県塩釜市新浜町3-16-15
・電 話    :022-365-3125
・問合せ時間  :08:00~18:00
・問合せ曜日  :平日
・E-mail    :info@marubun-s.com



2016/01/21(木) 05:00 | trackback(0) | comment(0)

【塩竈市】イタリアからの客人に塩竃をご案内 ①

カテゴリー: 未分類

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 正月気分がまだ抜けない今月(2016.1)上旬、イタリアから突然のお客様がやって参りました。イタリア人の親友(関連記事)と同じ組織のTommasoさんなのですが、初対面です。ただ、無類の魚好き。国籍は違っても同じ遺伝子を持っているのを感じます。そこで二日間水産関係の施設見学や水産物を中心にした食事に付き合って頂きました。



 
歓迎会を塩竈・キオッジャ友好協会主催で行うため、塩竈市内を歩いておりますと、至るところで杉村惇美術館の特別企画展のポスターを見かけます。
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 彼は目ざとく見つけて、このタケノコメバルアイナメの学名(属名)を言い当てました。さすがイタリアさかなクンです。あんなにテンションは高くないですが。^^



 歓迎会の会場は本塩釜の翠松亭さんです。
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 盬竈料理とは四季折々、塩釜港に水揚げされる魚を使った料理のことです。センスの良い井上親方が腕をふるいます。




 先付けの盛り合わせ。塩竈の条例に従い、日本酒で乾杯です。酒は言わずと知れた塩竈の銘酒、浦霞です。
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 アワビやバイの旨煮、落ち鮎の甘露煮、バターを巻いた干し柿等など、珍味佳味がひと鉢に集結しました。



 
 お造りはマグロの頬肉、メカジキ、カンパチでした。右端の行灯は大根で作ってあります。冬らしい演出ですね。
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 Tommasoさんの魚に関する質問が矢継ぎ早に入ります。カンパチのイタリア語がわからなかったのですが、便利な時代です。スマホのアプリですぐに訳せます。しかも音声で入力&出力。

 

 
 これも珍なる酒肴です。
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 すり身で巻いたマグロ、クラゲ、辛子蓮根風にチョロギを添えて。




 紙鍋はマグロと鮭の白子。
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 親方の拘りの演出が続きます。




 注目すべきはこれ。焼きハゼ酒です。
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 さすがのTommasoさんもこれには驚いた様子。使わなかった焼きハゼをお土産に持たせました。




 このあと、天ぷら盛り合わせが出ましたので、国産ワインも試して頂きます。
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 山形県赤湯の酒井ワイナリーの白です。ワインにはうるさいイタリア人ですが、個性的ながら飲みやすいワインと評価してくれました。




 さて、〆は海苔茶漬けです。
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 これを彼はどう感じたのでしょう。スープでもないし、リゾットでもない。。。



 
 が大好きなTommasoさん、刺身に醤油をちょっとしか付けません。醤油が嫌いかと尋ねると、付け過ぎると魚の味がわからなくなるからと答えました。まさに筋金入りの魚好きです。日本人以上かも知れません。恐れ入りました。よし、それなら、翌朝は仲卸市場で塩竈の醍醐味を味あわせてあげようじゃないですか。^^

 


 盬竈料理 翠松亭    http://www.suisyoutei.com/ 


・所在地   :宮城県塩竈市海岸通4-8
・電  話   :022-362-1777
・営業時間  :11:30~14:00/17:00~20:30
           日・祝日 ~14:30/17:00~20:30
・定休日   :水曜
・駐車場   :有:共有
2016/01/18(月) 05:00 | trackback(0) | comment(0)

【???】妖怪の住む國 ②

カテゴリー: 外食:丼・オーバーライス

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 さて、因幡國米子の翌朝です。駅前の全国チェーンではないビジネスホテルに宿泊しました。朝食は付いておりまして、トーストにオムレツ(席に着いてから作ってくれます)、サラダ、ハム。最近はこれくらいでちょうど良くなってきました。朝からバイキングだとついつい食べ過ぎます。食後のコーヒーも楽しんでちょっと散歩にでも出掛けましょう。




 米子の街のメインストリートには全国チェーン店が建ち並び、どこの街だかわからない光景なのですが、一歩、内側に入ると実に風情のある佳い街です。
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 加茂川沿いには歩道がしっかり整備してあって、小京都のような風情もあります。ただ、左のお地蔵さまの後ろの建物は、曰く、米子周辺の名物を集めた郷土物産館「下町館かどや」なのですが、中には醤油や干物くらいしかなく、訪ねてきた観光客には実に物足りないです。境港と違って米子は観光にはあまり力を入れていないようです。




 加茂川沿いに下って中海に出ますと湊山公園があります。
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 日本庭園の手前にあるこの岩山はかつては亀島と呼ばれた小島だったとか。中海はかつて錦海と呼ばれていたそうです。宍道湖とどちらが先かわかりませんが、錦海にも七珍があります。それらはオダエビ(ニホンイサザアミ)・サヨリ・ゴズ(マハゼ)・スズキ・ウナギ・ボラ・カモでした。。

 ちなみに宍道湖七珍スズキ・モロゲエビ(ヨシエビ)・ウナギ・アマサギ(ワカサギ)・シラウオ・コイ・シジミ(ヤマトシジミ)です。




 その後、境港の魚市場に到着しました。ちょうど、大きな巻網船が水揚げをしていました。
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 巨大なタモ網がワイヤーとウィンチで見事に操作されます。





 漁獲物の大半はブリでした。天然寒ブリなのでさぞ美味いことでしょう。
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 それに混じって大型のマダイもスカイタンクいっぱい。日本海はマダイが豊富で羨ましい。




 他にもズワイガニサザエなど日本海の海の幸が魚市場には集まります。
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 サザエは北海道南部まで分布して日本中で親しまれていますが、暖流の影響が弱い本州太平洋側の宮城や岩手にはいないのです。




 
 市場に併設された水産物直売センター。美味いものもありそう。ここで朝食にすれば良かったなぁ。。。
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 中はカニ・蟹・かに!!! 山陰ではズワイガニを松葉ガニと呼んでいます。




 あ、これだ。昨晩、桜丸さんで頂いたきかな(アオハタ)です。
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 一盛800円...1尾200円。あまり高い魚ではなかったのですか。。。どうでも良いことですが、aohataと入力しますと、こっちのアヲハタ(ジャムメーカー)の方が先に出てきますね。^^




 魚市場のついでに日本一の魚のはく製水族館も見学しておきます。
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 収蔵は約700種、4000点だそうです。魚好きには堪りませんね。




 これは素晴らしい。剥製ですから全て実物大。
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 行動を観察するには生きていないと不可能ですが、近縁種の形態を立体的に見比べたりするにはこっちの方が都合良いですね。




 とうとう、因幡國を去る時間がやってきました。高いとは知りつつ時間がないので、空港内でのランチとなりました。
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 海鮮が得意そうな炉端かばさん。丼物がランチの看板のようです。




 海鮮ちらし定食。たしか850円。メチャ安いやん。^^
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 10種類以上の具材が乗ってこのお値段はお得でした。空港内なのにかばんやってくれますね。




 さて、妖怪の國から帰還します。
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 当たり前ですが、どんなに曇っていても空の上は快晴です。地上が見えた方が楽しいのですが、この雲海の上を飛ぶのも気持ちが好いものです。




 最後のランチでぐっと親しみが湧きました因幡國。実はこの炉端かばさん、発祥は山陰のようですが、東京にもいくつも支店を持つチェーン店だったのです。こんなこと言っては失礼ですが、この店の店長がかばそっくり。もしかしたら、ネーミングはこれかなぁ。まずまず、御馳走様でした。^^




 炉端かば 米子空港ターミナル店 http://www.robata-kaba.jp/


・所在地   :鳥取県境港市佐斐神町1634 米子空港ビル2F
・電 話   :050-5785-3116
・営業時間  :8:00~22:00
・定休日   :不定休
・駐車場   :あり(無料:空港駐車場)
2016/01/15(金) 05:00 | trackback(0) | comment(0)
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