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冷蔵庫 買ったど~!!

カテゴリー: 料理:麺類

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あ” ・ つ” ・ い~
!! とにかく暑い! 
 
 気仙沼でも日中には30℃を超えるどころか、35℃に達した日もありました。エアコンのない私の部屋は毎日耐え難い暑さになっています。昼過ぎ、積乱雲がモリモリ発達しますが、雨は降ることがなく、暑いまま夜を迎えます。閉め切った部屋に帰ってくると中はまるでサウナのようになっており、窓を開けても抜け道がないので風も吹き込みません。仕方なくドアを少し開けると今度はハエが入ってきます。生温い水道水を飲み、それを浴びて暑さが戻る前に寝てしまうのです。でも、もう耐えられません。



冷たいお茶やロックで焼酎を飲みたい!!

   氷を浮かべた素麺が食べたい!!

      冷えたおしぼりで顔を拭きたい!!



 

 冷蔵庫、絶対買います。買わないと危ない。





 で、ヤフオクで落としたのがこれ。2007年型ノンフロンタイプの98リットル2ドア冷蔵庫です。もちろん中古ですが、送料込みで1福沢なり。
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 Haierと言うメーカーです。ハイアールと読むそうです。栄えあるではありません。中国のメーカーですが、日本では三洋電機と合弁会社を作っています。その会社で三洋電機の冷蔵庫も製造しているということなので品質的には信頼できそうです。




 

 単身赴任なので1ドアでも良かったのですが、1ドアでも新品を買うとほぼ同じ値段。だったら、中古でもいいやと言うことで2ドアを選択。
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 冷凍室も広く、98リットルもあれば独り暮らしには不自由しません。まだ、あまり食品が入っていませんが、ぼちぼち本格的に自炊を始めていきましょう。中段にみみずの箱が入っているのは見なかったことにして下さい。^^  理由はこちら





 まず、やりたかったのは水出し煎茶。お茶パックに大さじ1杯ほどの煎茶を入れ、ポットに水とともに収容します。
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 今まで暑い日にはペットボトルのお茶を2本くらいずつ飲んでいましたので、不経済でした。しかも、素性のわからないお茶も飲んでいたのでしょう。




 パックの一部を蓋に挟み込んで上の方に吊しておくのが上手く抽出するコツです。
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 冷蔵庫に一晩入れておけば、朝には冷たい緑茶が一日分出来ています。




 これを氷とともにポットに入れて出動です。
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 氷も狭い口でも入れやすいように、細長い氷が出来る製氷皿を買いました。氷がいつでも使えるってどんだけ幸せなことなんでしょう。普通通りの生活をしていたら、こんな感激味わえなかったでしょうね。





 続いて、憧れの氷を浮かべた素麺です。ぶっかけならぬぶち入れ素麺です。
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 最初に氷水に白だしと醤油少々を加え、飲み頃のつゆを作ります。市販の麺つゆでは甘過ぎて酷暑にはくどく感じます。前もってつゆを作っておくことで丼もよく冷えてくれます。まな板も置けないくらいの調理場だったのですが、冷蔵庫の上に新たな調理スペースが出来ました。





 麺つゆが出来ましたら、薬味です。自家製の梅干しと畑の大葉(青紫蘇)を持参してあります。梅干しは叩いて、大葉は千切りにしておきます。
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 梅干しは妻が毎年作っていたのですが、今年は老犬を連れて介護里帰り中。私も単身赴任となって、とうとう作らず終いの年になってしまいました。これは貴重な昨年の梅干し。もちろん、南高梅で作っています。

 



 素麺は2分で茹だるのが有り難いですね。茹で上がったら、すかさず流水で冷やします。
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 以前だったら、冷や麦派で極細の素麺の美味しさを理解できなかったのですが、最近、嗜好が変わってきたようです。これも暑さのせいでしょうか、それとも加齢現象? ^^




 水気を絞った素麺を冷たいつゆにぶち入れて、梅肉大葉を盛れば涼味たっぷりの冷やし素麺の出来上がりです。
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 こんなのが食べたかったのです。6月までは常温でもどうって事なかったのですが、最高気温が30℃を超えるようになりますと、氷の冷たさがご馳走になりますね。




 机も椅子も卓袱台もない狭い部屋ですが、冷たい素麺が食べられるだけで居心地が大幅に改善されました。
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 当面、アウトドア用の大型アイスボックスがテーブル代わりですが、そのうち何か見つかるでしょう。今は冷蔵庫と過ごせる幸せで胸いっぱいです。^^



 
 家から持ってきた畑のキュウリで芥子漬けも作りました。これの作り方はまもなくご紹介する予定です。
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 冷たい水出し煎茶も添えて、涼味をたっぷり楽しみます。先日まで喘ぎながら生活していたのが嘘のようです。




 冷蔵庫ついでにもう一話題。火照った体を冷やすには太い血管が走る首筋を冷やすのが効果的。
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 それでさっそく買ってきました冷却襟巻。三連チャンのビニールバッグ詰め保冷剤を凍結させ、専用の袋状襟巻きに仕込んで首に巻きます。ただ、保冷剤が薄く、酷暑時にはあっという間に溶けてしまいます。




 そこで、少し大きめ(ハガキ大)の保冷剤を薄手のタオルに包み、首に巻いてみました。
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 これがなかなか具合が良く、2時間ぐらいは冷やし続けてくれました。首の両脇だけじゃなく、脇や内股もよく効きます。あまり人には見せられない光景ですが。^^  寝る前にがっつり体温を下げておけば、眠りに着くまで苦しまなくて済みますよ。





 以前も単身赴任の経験がありますが、その時は若かったのと今ほど暑くなかったので冷蔵庫なしで乗り切れました。今は我慢し過ぎますと体を壊す危険性もあります。ただ、現在、起きている事態を顧みれば、電気に頼りすぎた生活は一刻も早く改善しなければなりません。冷蔵庫は必要な時にだけ稼働させるというわけには行きませんので、裏面を壁から離し、冷却レベルを最小にして、食品の出し入れが最少限度で済むように頭を使うことにしましょう。先日の脱原発宣告は総理個人の延命策なのか、政府としての見解なのかよくわかりませんが、予測しない形で牛肉が汚染されていたり、今後も想定外の汚染が発覚するだろうことを考え合せれば、方針としては歓迎できますね。

 

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2011/07/19(火) 05:00 | trackback(0) | comment(14)
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