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焼とりのきむら(一番町@仙台)

カテゴリー: 外食:焼鳥焼肉・ホルモン

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 前記事は壱弐参横丁李さんのキムチ生マッコリを堪能したレポートでした。国分町で呑んでいたなおさんも合流し、宴たけなわとなったわけですが、マッコリが今一口に合わないなおさんのご機嫌を取るべく、二次会は和風の居酒屋さんを求めて文化横丁へとやってきました。


 



 文化横丁を深く探索しようとネオンに吸い込まれたのですが、すぐ右手の焼とりきむらさんをちょいと覗いてみました。
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 いつも満席でなかなか入れない人気店です。何と幸運なことに、カウンターが4人分空いているではありませんか。おじさん達はこのチャンスを逃すまいと有無を言わさずなおさんを連れ込みます。^^


 

 

 そう言えば、1階のカウンターに座れたのは初めてかも知れません。じっくりと見渡します(メニューが見えにくくてすみません)。
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 こちらのお店、暖簾や提灯は焼とりとなってますが、人気商品は豚串焼きなんです。鶏関連は皮と砂肝だけみたいですね。どれも安くて大人の駄菓子屋さん感覚で楽しめます。時計を見ると、この時点でもう10時だったのですね。家に着いたら翌日になるわけですね。^^

 




 美人の女将さんが一生懸命焼いてくれてます。焼けるまでビールを飛ばして日本酒で枝豆を摘んでます。
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 なおさんの指は一体何を意味していたのか思い出せません。写り込みたかっただけだったのでしょうか・・・。


 


 
 最初は一番人気の豚ミソ焼です。
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 豚の脂と味噌の旨味が合わさって炙られますと1+1が3にもなることを認識できます。味噌や麹などの発酵食品と肉や魚のアンサンブルは歳とともにその美味さの神髄を理解できるようになってきました。・・・・少し大袈裟か。^^


 



 続いて豚バラ焼。塩胡椒でバラそのものの美味しさを楽しみます。
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 さすがに元お肉屋さんだけあって、シンプルな味付けでも肉の美味さを実に上手に表現しています。玉葱が味と食感を変化させ一串でありながら立派な料理となってます。きっと、脂の旨い肉を選んでいるのでしょうね。健康診断が近いのに本日は過激な物をいっぱい食べています。今年も一次予選突破確定だな。^^

 




 これはレバーなのですが、塩で焼いてもらいました。
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 こうしますと素材の旨味がよくわかります。繁盛しているお店のレバーはその日に捌けるので間違いありません。

 



 
 こちらは鶏皮を塩で焼いてもらい練り芥子で頂きます。
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 鶏皮はこの食べ方が一番ではないでしょうか。湯がいて芥子醤油も良いのですが、香ばしさはやはり焼かないと出せません。


 



 文化横丁で半世紀以上も庶民の労働の後の一時を支えてくれた焼とりきむらさん。現代においてもリーマンの財布に優しい焼とりを提供してくれています。仙台に横丁があり、このようなお店がある限り、この街を愛する人はなくならないでしょう。どこの街だかわからないビル街になってしまったら、どこの街でもよくなってしまうのですよ。そういう意味では東一連鎖街の再開発は仙台の貴重な財産を失ったことになりますね。







焼とり きむら



・ 所在地  :仙台市青葉区一番町2-4-17
・ 電話        :022-227-0708
・ 営業時間 :17:00~23:00
・ 定休日    :土・日・祝祭日
・ 駐車場    :なし







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2010/06/18(金) 05:00 | trackback(0) | comment(18)
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