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【山形県村山市】東沢バラ公園のバラまつり

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

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  ここはどこの国でしょう。。。というくらい日本離れした光景ですね。ここは仙台から1時間ちょっとの山形県村山市にあります東沢バラ公園です。毎年6月下旬から7月上旬にはバラまつり が開催されます。この期間中は様々なイベントも催されますが、何よりこのシーズンのバラが一番見頃なのです。今回は薔薇より団子ではなく、団子より薔薇な記事となります。食べ物の話題は次の記事にまとめましたのであしからず。^^




 バラ ばら 薔薇 。。。辺り一面バラが咲き乱れています。
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暑い日だったのですが、2時間近くかけてゆっくり堪能いたしました。




 とても全部は紹介できませんが、バラ図鑑 を作ってみました。バラから受ける感動や心の機微を表現できず、こうして生物学的にしか捉えられないのは職業病なのですよね。。。それはともあれ、ごゆっくりご鑑賞下さい。写真は全てクリックで拡大します。


 

            マイナーフェアー                                 花 霞 (はながすみ)
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          チンチン                        ボニカ'82
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     スカーレットメイディランド              ゴールデンボーダー
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          サティーナ                     伊豆の踊り子
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                    モーツァルトとそのアーチ
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         ラバグルート                    まぬうメイアン
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      キャラメルアンティーク                  ヴィオレット
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          芳 醇                        アンジェラ
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     ホワイトメディランド            村山市オリジナルバラ むらやま
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      アルバメディランド                     ブルーライト
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 お気に入りのバラは見つかったでしょうか。私はキャラメルアンティークブルーライトに惹かれました。




 冒頭で団子はないと言いながら、ソフトはありました。^^
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じぇじぇ、バラソフトですって。これはチェックしておきましょう。




 バラのエッセンスを使っているのでしょうか。
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  なんだろう。食べ物の香りというか。芳香剤の香りというか。。。微妙。




 こちらのバラ公園は手入れが行き届いてベンチに座ってぼんやり眺めて時を過ごせます。
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 花びらが散らされた赤いカーペットの奥にはウェディングベルもありましたよ。




 東沢バラ公園
http://www.city.murayama.lg.jp/kanko/rose/higashizawabarakouen.html


・所在地   :山形県村山市楯岡東沢1-25
・電 話   :0237-53-5655
・開園時間  :8:30~18:00(バラまつり期間中)
・入園料   :大人600円、子供300円(バラまつり期間中)
・定休日   :無休
・駐車場   :あり

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2014/07/10(木) 05:00 | trackback(0) | comment(2)

【大崎市鳴子】鳴子で秋の休日を遊ぶ(2/3)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

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 ここは紅葉には少し早い鳴子峡です。鳴子温泉街の前を流れる江合川(荒雄川)はダムの方が本流で、こけし館や尿前(しとまえ)の関跡がある辺りで合流する支流の大谷川が造り出した峡谷です。木々の間から奇岩が顔を出し、落差も最大100mあるとてもダイナミックな峡谷となってます。

  

 ところで、松尾芭蕉も奥の細道で鳴子を経て山形へ入ってますが、尿前の関では一悶着があって通過するのに時間が掛かったそうです。有名な句で「蚤虱 馬の尿(ばり)する 枕元」という壮絶なのがありますが、遅くなったので尿前の関の馬小屋に泊まったのだと思い込んでいました。そこでオシッコにかけてこの句を詠んだのだと。。。


 ところがどっこい、を通過した後、10Km近く歩いた現在の最上町堺田の封人(庄屋)の家に泊まっています。馬小屋ではありませんが、一つ屋根の下に馬も同居しているので、夜に放尿する音が枕元まで響いて来たのでしょう。



 閑話休題




 鳴子峡の入り口付近の駐車場は有料です。少し手前の無料駐車場に止めて鳴子橋を渡って入口に向かいます。
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 まだ紅葉狩りには少し早いのですが、駐車場は9割方埋まっています。




 ところが、、、峡谷沿いの遊歩道はまだ復旧していないようです。
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 上の図の赤い線が鳴子峡遊歩道なのですが、現在、閉鎖中です。そこで、青い線の大深沢遊歩道を辿ります。



 大谷川の支流である大深沢を上流の方へ歩き、沢を渡ってぐるっと一回り。
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 谷底の沢はまたげるほどの水量ですが、立派な木橋が架かっていました。芭蕉の時代の街道もこの大深沢をこの辺りを渡ったそうで、街道最大の難所だったそうです。




 大深沢沿いの小径で見つけた走りの紅葉
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 ミズナラなどはまだ緑の葉を付けていました。




 再び出発点に戻って鳴子橋を撮影。
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 見頃はあと2週間くらい先でしょうか。


 

 レストハウスで美味しそうなものを物色します。
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 お土産物の販売の他、レストランもありました。



 
 試食品を気前よく出しながら熱心な店員さんが栗もちを薦めています。
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 鳴子と言えば甘塩っぱい餡に浸かった栗だんごが有名ですが、栗もちとは一体。。。




 栗もちとはイチゴ大福のイチゴが栗に替わったような物。
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 ただ、よく観察しますと、漉餡の中に栗が入っているではなく、断面が複雑です。もしかしたら、大福餅の外側から栗を押し込んだのでしょうか。




 やっぱり。裏側から見ると、こんな風になっていました。
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 でも、なぜでしょう。中に栗を封じ込めるのはそんなに難しいことではないように思えます。今までにはない食感を特徴にしたかったのでしょうか。





 鳴子温泉郷でも既存のお土産に甘えないで、新製品の創出に努力されているようです。現代人に迎合して、洋菓子風になっていく郷土の菓子も一つの生き残り戦略ですが、今回の栗もちのようにジャンルを変えない創生には心から敬服します。
  

2012/10/31(水) 05:00 | trackback(0) | comment(4)

【山形県金山町】イザベラ・バードも訪れた街(後編)

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

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 前記事に引き続き、山形県金山町(KANEYAMA)からのレポートです。世界的にも著名な旅行紀行文作家イザベラ・バード女史がロマンチックな雰囲気の場所と称賛した金山の街並みは現在とはずいぶん違っていたと思われます。この街並みは昭和58年度に制定された町の基本構想の中で「街並み(景観)づくり100年運動」により進められています。それにしても、日本の街並みは電柱電線が邪魔ですね。災害時には復旧が速いのですが・・・。それと、コカコーラの自販機もちょっとKYじゃないですか。那須高原のコンビニのように街並みに溶け込むと好感が持てるのになぁ。その先の赤い車には目を瞑りましょう。^^




 具体的な街並みづくりには、白壁と切り妻屋根の在来工法である「金山型住宅」を基準化して、それの建築に対する助成制度を定めています。
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 基準をクリアーした場合は最高で50万円の助成を受けられるのです。新築だけではなく、屋根を茶色や黒に塗り替えたり、切り妻屋根に造り替えた場合にも助成されるようです。




 こちらは元郵便局ですが、現在は交流サロンになっています。喫茶施設がありそうな雰囲気なのですが、残念ながらありませんでした。
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 テーブルに椅子もあり、手入れの行き届いた和風庭園が眺められます。地元の方も散歩の途中に一休みしていきます。そう言えば、この町にはあちこちの道端に長椅子が置いてあり、旅人への配慮が感じられます。イザベラ・バードもこの町の人に好感を持ちました。




 交流サロンの斜め向かいに傳八さんという甘味処を見つけました。やっとコーヒーブレークが出来そうです。
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喫茶主体ではなく、菓子屋さんの店内でコーヒーも飲めるといった感じ。壁にはまだ、かき氷の札が張ってありました。このお店、地元では「デンパヅ」と呼ばれて100年余り親しまれてきたそうです。とすると、明治11(1878)年に訪れたイザベラ・バードはこのお店とは遭遇していませんね。




 こちらの名物はこのくるみ饅頭とのことです。
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 饅頭はどうも、、、なのですが、天皇皇后陛下も召し上がったという名誉ある菓子とのこと、味見だけはしておきましょうか。

 



 なるほど、コーヒーと饅頭は意外と合うかも。
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いわゆる黒糖系の薄皮饅頭で、中は漉餡です。甘さも適度で、ちょこんと乗ったクルミも口直しになりますね。このくるみ饅頭、地元ではなぜか味噌饅頭と呼ばれているそうです。でも、味噌は使われていません。




 一息入れた後は、15年ほど前、子供たちとキャンプで訪れた町外れの神室山麓に向かいます。こちらは冬はスキー場になるグリーンバレー入口にありますホットハウスカムロという温泉施設。
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 懐かしのキャンプ場を一回りした後は温泉に浸かって帰ろうという魂胆です。^^




 午後の3時頃ですが、幸い人も少なくゆったり景色を眺めながら温泉に浸かれそうです。
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 窓からの景色はスキー場とラベンダー畑。流れる雲をボーっと見ながら温泉に浸かるのは心も洗われます。ただ、温泉は多少塩素臭いですね。源泉掛け流しではないのかも。


 

 

 以前はキャンプで通過していた金山の街並み。金山三峰も記憶に残っていませんでした。イザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読んでから、無性に彼女の足跡を辿ってみたくなり、その一つとして金山町を再訪してみたくなりました。いつの日か、東京から日光、新潟、山形、秋田経由で北海道まで、紀行文通りの道筋を過去の痕跡を求めて旅してみたいものです。彼女のように馬や人力車というわけには行かないし、自動車では空気を感じられないし、するってぇーとサイクリングバイクツーリングか。こりゃもっと体を鍛えないといけませんね。^^





 菓子茶房傳八(岸傳八商店)


・所在地  :山形県最上郡金山町大字金山403
・電 話  :023-52-2058
・営業時間 :7:00~20:00
・定休日  :年中無休
・駐車場  :店の前に3~4台



 ホットハウスカムロ


・所在地  :山形県最上郡金山町有屋1400
・電 話  :0233-52-3400
・営業時間 :6:30~22:00
定休日  :水曜日
・入浴料  :大人300円、小学生以下200円
・駐車場  :あり

2011/12/03(土) 05:00 | trackback(0) | comment(2)

栃木県の銘菓 大麦ダクワーズ

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

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 昨年末に逝去された恩師の奥様から大麦ダクワーズというお菓子が送られてきました。震災直後に送って頂いた支援物資にも入っていたのですが、それとは違って、今回はずんだ味なのです。ダクワーズDacquoiseはフランス菓子の一つでアーモンドプードルとメレンゲでふんわりと焼き上げた生地にクリームを挟んだ物です。大西洋に面したランド県のダクスDaxに因んだお菓子のようですが、発案者は日本人の三嶋隆夫シェフだそうです。それを栃木県の洋菓子屋さんが地元産の大麦を使って独自のダクワーズを作り上げたのです。

 

 


 今回頂いたずんだ味大麦ダクワーズは東北限定品なのです。
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 大麦を使ったダクワーズに枝豆入りのクリーム、体に良さそうです。一緒に麦茶や大麦の種子も付いてきました。畑の隅に植えてみようかしら。

 

 

 この大麦ダクワーズを開発したのは栃木県足利市の洋菓子店ロアさんです。
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 地元の特産である大麦を使ったお菓子を開発して、地場産業を守りたいという気持ちと栄養価の高い大麦を見直して健康になってもらいたいという心から生み出されたヘルシーで地元に密着したお菓子なのです。

 

 

 見た目はメレンゲが焼き固まってゴツゴツしていますが中はふんわり。麦こがしの香ばしさが妙に懐かしいです。
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 大麦を焙煎して粉にした物を麦こがしと言いますが、私の子供の頃はむしろはったい粉とか香煎(こうせん)と呼んでいました。大豆から作るきな粉よりも香ばしく、砂糖を混ぜて食べたり、水で練って食べました。粉のまま食べる時はよくむせ返って、煙幕を張ったこともありましたっけ。^^

 

 

 
 ちらっと中を覗かせてもらいますと、枝豆の淡い緑が爽やかです。
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 この色の取り合わせはちょっと和菓子のような景色です。

 


 

 麦こがしの香ばしさととずんだ味のクリームが素朴な田園の味わいを感じさせます。
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 甘さもそれほど強くなく、渋いお茶またはコーヒーとともに私でも美味しく頂けました。

 

 


 奥様からは被災地で働く皆様に食べて頂きたいとのことでしたので、さっそく職場に持って行きました。
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 全員、珍しいお菓子に舌鼓を打っていました。この度は誠にありがとうございました。

 

 


 地元産業を発展させるべく商品開発に取り組んだロアさんはその後、大麦を使ったサブレやボウロ、ロールケーキや饅頭まで開発されており、大麦の効能を記した冊子まで作ってその普及に努めています。ここまで地元の名産である大麦に惚れ込んだ人はそうそういないのではないでしょうか。地域ブランドの創出にもここまで徹底した惚れ込みが必要なんでしょうね。そういえば、先日、震災以来初めて新幹線で上京しましたが、東京駅でもこの大麦ダクワーズが売られていましたよ。

 

 


大麦工房&ロア 本店 http://www.roa-cake.jp/shop/shop03.html


・所在地  :栃木県足利市西砂原後町1213-1
・電 話   :0284-44-1187
・営業時間 :9:30~19:00
・定休日  :年中無休(元旦を除く)
・駐車場  :あり 





【追加】

 驚きました。記事をアップしようとしたら義弟夫妻より大麦ダクワーズが送られてきました。これはアーモンドと麦こがしクリームが挟まれたタイプ。
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 よっぽど、関東では流行っているようです。コンセプトに感銘する方が多いのでしょうね。


2011/11/15(火) 05:00 | trackback(0) | comment(8)

【山形県川西町】ひょうたん島の塩スイーツ

カテゴリー: 紹介:パン・菓子

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 『み・な・さーん!! わたくしを誰だか覚えていらっしゃいますかー!! そう、わたくしドン・ガバチョは永年の功労を称えられまして、こうして川西町のシャッターに肖像画が描かれました~ ブフ・ブハ

 ・・・・ひょっこりひょうたん島、ご存じでしょうか。昭和39(1964)年から5年間、NHKで夕方、放映されていた人形劇ですね。当時、まだ生まれていなかった皆様も「波をチャプチャプチャプチャプかき分けて~」のテーマソングは聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 山形県川西町羽前小松駅の付近を散策しますと、このようにひょっこりひょうたん島のキャラクターが目に付きます。
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左は百科事典を暗記している秀才ハカセ、右はお嬢様タイプのプリンですね。この子たちの先生だったサンデーを探したのですが、前に洗濯物が干してあって撮影できませんでした。^^


 
 そうなんです。川西町第3弾はひょっこりひょうたん島のキャラクター探しなのです。一番館から六番館までのお店の前には等身大?のフィギュアが鎮座しております。
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これは四番館のマシンガン・ダンディ。ひょうたん島に逃げ込んだシカゴギャングです。無口でニヒルだけど実は優しくてファンもも多いのです。




 こちらは五番館のトラヒゲですね。熊倉一雄さんのだみ声が懐かしいですね。そうそう、ゲゲゲの鬼太郎の主題歌も歌ってましたね。
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トラヒゲは貪欲だけど涙もろい海賊で、ひょうたん島ではデパートを経営していました。



 川西町ひょっこりひょうたん島の関係ですが、原作者の一人井上ひさしさんがこの町の出身なのです。井上さんと言えば、仙台一高に進学しており、仙台とも縁のある方ですね。苦労した生い立ちが彼の作品にも滲み出ており、暗い背景が底辺にあったりします。実はひょっこりひょうたん島も火山の噴火で漂流を始める前にサンデー先生や生徒たちも全員死んだ設定になっているのです。




 さて、散策を続けます。米沢盆地も豪雪地帯、道路の中央には温水を流す融雪装置が設置されています。
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 近くに赤湯があるくらいですので、鉄分の多い温泉を流すのでしょうか。古い道路は錆び鉄色に染まっています。



 散策の途中で見つけた老舗のお菓子屋さん。屋号は丸に十字で薩摩と所縁でもあるのでしょうか。
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 目が引かれたのは、屋号ではなく塩小倉の文字。事前情報がないので興味津々。近年、ブームの塩スイーツとはちょっと違うようです。伺ったところ、維新後、専売制になるまでは米沢藩の塩問屋を営んでおられたそうで、その後、菓子舗に転業されたとか。屋号は祖先に十三郎さんという方がおられ、そこから十印が来ているそうです。



 これが塩小倉。けっこうお高そうなお菓子で店に飛び込んだのは良いものの、ちょっと固まっています。^^
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 塩小倉
は羊羹なのでした。一棹745円也。隠し味のが少し多めで、小倉餡を使っているのが特徴とか。隠れていない隠し味。。。なんか腑に落ちないけど、ここまで、聞いて買わないわけには行きませんね。羊羹は苦手な食品ベスト3に入るのですが、妻が食べたいと申しております。^^



 帰宅して包装を解いてみますと、普通の羊羹でした。でも、よく見ると透明感がありますね。
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 練り餡と違って、小倉餡なので寒天の割合が多くなるのでしょうか。




 断面には小豆の粒が見えています。水羊羹のような雰囲気もあります。
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  一口頂きましたが、普通の羊羹のように重くなく、ほろりと崩れる感じです。引き続き塩味も感じるので重厚な甘さで悩まされることもありません。なんと言えば良いのでしょう。夏でも美味しく食べられる羊羹かな。




 気晴らしドライブでやって来た山形県の川西町ダリヤ園を見て、牛すじ煮込みを食べて、ひょうたん島のキャラ探しの後に伝統のスイーツをお土産に。。。結構、盛り沢山なツアーになってしまいました。これで物産館でもあれば、ゆっくり地場産品を物色できるのですが、駅でもらった観光マップには載っていませんでした。そこで、ネットで近辺の道の駅を調べますと、隣町ですがすぐ近くにあることがわかりました。帰りはそこに寄って、この地域の産物を眺めてみたいと思います。


 
 
 菓子司 十印 http://jyujirushi.co.jp/shop.html


・所在地  :山形県川西町上小松1574
・電 話  :0238-42-3044
・営業時間 :8:30~18:30
・定休日  :無休
・駐車場  :なし 

2011/11/09(水) 05:00 | trackback(0) | comment(12)
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